東山紀之、藤島ジュリー景子 生まれ日の呪縛

有名人の素質

人間関係の悩みを解決、自分自身を知ることのお手伝いをしているカウンセラーの藤原です。

有名な人や気になる人をパーソナル心理学で分析する生まれ日の呪縛シリーズですが、今回は「東山紀之」「藤島ジュリー景子」のお二人です。

この人たちについては説明する必要もないとは思いますが・・・
ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏による性加害告問題で、藤島氏は社長を辞任し東山紀之氏が新社長になりました。

東山紀之氏と言えば「少年隊」として長く活躍された人気のタレントさんです。

記者会見での内容があまりにも酷かったのでこの問題はまったく解決の目処が立って得ないどころか、大手のスポンサーが次々に降り始めています。

この2人はとはどんな「持って生まれた素質」を持った人なんでしょう?
この先、この問題を解決できるのでしょうか?

毎回お話しますが、僕はもちろんこの2人とは会ったことも話したことも有りませんし、共通の知り合いもいません。あくまでもパーソナル心理学的に見た「持って生まれた素質」からみた解説です。
そして、普段のセッションのときのようにお話を聞きながらでもないので精度も2~3割は落ちます。

さて、この2人ですが特徴的なのは二人共他人軸だと言うことです。

僕のパーソナル心理学では「本質」と「もう一人の自分」と言う2つの素質を主に見ています。

その本質が2人とも他人軸なんです。

本質とはその人の「ベースになる素質」なので大きな影響力があります。

他人軸の人の特徴は、いい意味では「人のため」とか「相手に寄り添える」とか「協調性がある」なんです。

それが悪い方に出ると「人のせい」とか「自分だけが悪くない」「物事が決められない」にもなります。「みんな一緒」がよくも悪くも強いので、良い時は協調性が高かったり相手のためもするのですが、悪く出ちゃうと自分だけの問題ではなく他の人も悪いと思ったり相手に合わせるが、言われるままに動くにもなるんです。

特にこういう大変な時に建て直さないと行けないような時には、他人軸が強い人は向いてないんです。

それはよく出ててもで、いろいろな人の話を聞くのは良いのですがそれを全部聞こうとするので進めなくなってしまいます。

「船頭多くして船山に登る」って状態になるんです。

もちろん悪く出ちゃえば、「自分は悪くない」って人のせいにしたり誰かの言いなりになりやすかったりもします。

この二人はどちらも他人軸ではあるんですが、それ以外はかなり真逆です。

藤島氏は本質ももう一人の自分の素質もフレックスで、特にもう一人の自分の方はかなりフレックスの強い素質です。女性なことも考えるとかなりの感情思考のタイプでしかも非常にポジティブなタイプです。「フレックスってなに?」って人はこの記事などから確認してみてください。
https://getterlabo.com/category/relationship/fix%ef%bc%86flex/

人当たりとか良かったりするのですが、「自分を守って欲しい」「自分をチヤホヤして欲しい」が非常に強いので、「好む相手」と「好まない相手」でかなり態度が違う人です。
人間ですから、「好き嫌い」は誰でもありますが、それを仕事や判断に大幅に持ち込むタイプなので、東山紀之氏よりも経営者には向いていません。

自分の趣味で仲の良い人ばかりが集まる小さな雑貨屋さんとかなら向いているんですが・・・

あと男性と女性でかなり態度が違います。
男性には凄く可愛らしい女性を演じて、女性相手には態度が悪いタイプなので女性に嫌われます。

同族経営のジャニーズで、ジャニー喜多川氏の姉で前副社長のメリー喜多川氏の娘ですから典型的な「親の七光り」での社長をしていた人です。

素質的にはまったく人の上に立つタイプではありませんし、このタイプって感情思考での好き嫌いもですが「自分の欲求」が常に最優先ののタイプですから「私情」が入りまくります。

そして今度も100%株主でいるようなので、実質的にはこの人に誰も逆らえません。
この素質の人は「安全で安心」が一番の望みですから、いかにして自分の手にした財産と権力を守っていくかしか考えないでしょうね。

そして記者会見では、ジャニー喜多川氏の「性加害告を知っていたのか」と言う質問に、以前会見では「全く知らない」と言い今回はBBCのドキュメンタリーなど一連の流れで知ったという話はしましたが、過去から知ってたという話には答えていません。

立場的に知らないなら無能すぎますし、現実的には知らない訳はありません。

でも、このタイプは自分の欲求が満たされる場であり、もしもジャニー喜多川氏の犯罪がバレれば自分も立場と後ろ盾を失う可能性がある状態では一緒になって隠蔽するでしょうね。

絶対に被害者のためにとか、いま所属しているタレントの為にとか将来の子どもたちの為にとかってタイプではありません。

東山紀之氏ですが、この人は本質は他人軸ですがもう一人の自分は非常に強い自分軸です。
そして、この人はとても強いフィックスです。

本質ともう一人の自分の素質のどちらが強く出るかは、「自分らしい」という状態は本質が8でもう一人の自分が2ぐらいの出方なんですが、両親の素質や育ちとか環境で変化します。

本質が強いと「人のため」をするタイプですし、その時いもう一人の自分も良い方に後押しするなら「誰が何を言おうと困っている人を助ける」にもなるんですが・・・

今まで少なくとも見て見ぬふりををしてきた事を考えるとそうは出ていないんだと思います。

ちょっと素質から脱線しますが、会見後にジャニーズのそれなりの知名度のタレントさんたちが口を揃えて言うのは「自分は被害を受けていないし見たことも直接聞いたこともない。でも、何となくは聞いていたがその頃は子供で意味も完全に理解できないし、どうする力もなかった」的な事を言っています。これは東山紀之氏も会見で言っていました。

ジャニーズの中心的な存在で何十年も在籍していて、「なんとなく」なんてレベルな訳はありません。僕でもこの問題は何十年も前から知っています。

そして百歩譲って「なんとなく」だったとして、その時は子供で力はないし何もできないでしょう。
でも、そんな人達は大人になって地位も名声も手に入れてからも何もしていなかった事については一言も言っていません。

まあ、それでもそれだけジャニーズと言うところが敵にまわせない相手だったのかもしれませんが・・・・あの全盛期の田原俊彦氏でさえジャニーズを出たら芸能界から干されましたからね~

今から思うと、田原氏の独立会見での「僕ぐらいビックになると」って言うジョークを猛バッシングしたマスコミも「ジャニーズ様への忖度」でそうしたんじゃないかと思えてきます。

話を戻します。

では、悪い方に出てしまうとですが、まずこの組み合わせでのフィックスが非常に強いと、「共感」とか「寄り添う」ができません。相手の立場になれなかったり、相手の感情や心情を汲むことができません。

悪く言うと「サイコパス」な気質を持ちます。

それでいて、もう一人の自分の素質は自己中なところが強く、自分の損得が重要なところもあります。

そして、本質は「人のせい」にもしますし悪い意味で人に合わせてしまいます。

人の痛みがわからなくて自分の損得を考え得になる人間に合わせて自分の責任だと思いません。

今回の会見を見ていて思うのは、全体的にみて責任を取ろうと言う感じが見えません。
どこかで、「謝れば許してもらえる」「悪いのは自分たちだけじゃない」って雰囲気が漂っていました。

これは他人軸の人の悪い方に出た時によくある、「悪いのは自分だけじゃない」「みんなも悪いんだ」って悪い方に出た「みんな一緒」です。

ちなみに、同席していた井ノ原快彦氏がはっきり言っていると高評価を受けて、「この人が社長の方がよいのでは」という意見もありましたが、素質的にみてもその通りでこの人の本質は強い自分軸ですが「王様」の気質を持っています。

東山紀之氏のもう一人の自分の方の素質の自分軸は「自分一人」しか考えませんが、井ノ原快彦氏の自分軸が強いですが王様なので「国の民も守らないと」と思う人が多いので組織のトップにはとても向いています。

藤島氏は社長を辞任するだけで役員のままですし、そもそもジャニーズの株を100%保有しているのでどんな立場になろうとこの人に誰も逆らえません。

一説ではファンクラブの会費だけで年間500億円の収入があり、ファンクラブの会員数は減っていないんだそうです。

TVやCMの収入が減ったとしてもこの株を握っている限りは、巨額の収入を手に入れれるわけなので「自分の欲求が最優先」の藤島氏がこれを手放すかどうは疑問が残ります。

「ジャニーズ」と言う名前を残すと言う誰が考えても「悪手」をするのも、このコアなファンたちがジャニーズという名前の存続を望んでいるからだと言う話もあります。

スポンサーしていた企業が次々にジャニーズのタレントの起用を見送るのも、こんな「変える気のない」「自分たちだけが悪いのではない」「自分は得する」が見え隠れするような茶番劇に厳しいコンプライアンスの世界で生きている一流の企業からOKが出るわけがありません。

会見の中で藤島氏が、「叔父の起こした問題、姪として責任を取りたい」と言う発言などまったく「会社」という意識はなく、会社の謝罪会見で「叔父、姪」なんて呼ぶトップは見たことがありません。

同族経営でそれでなくてもゆるゆるなのに、素質も悪い方に出たら「みんな一緒だから自分たちだけが悪いわけではない」「みんな一緒だからきっと謝っておけば許してくれる」って意識の人たちでは救済や立て直しなんて難しいのでは思います。

トップの藤島氏(役職はなくても100%株主は株式会社では絶対の権力者)は感情論と甘えているのと欲求が、トップのふりをさせられている東山紀之氏は共感できなく人に合わせてやらされている。二人の共通は「悪いのは自分たちだけではい」そんな感じです。

こんな時は、ワンマンで強引な素質の人の方が解決できると思うんですが・・・・

なんか一番感じるのは、ジャニー喜多川氏は当たり前ですが会社を運営していたその同族たち、わかっていたはずなのに何もしてこなかったジャニーズのベテランのタレントたち、芸能界の中でも力も地位もお金もあるはずでもちろん知っていたであろう大御所と言われる人たち、何十年も前に裁判で性加害は確定していたのに忖度し続けたTV局を含むマスコミ、今は大変でもジャニーズという会社を解体してしまうことが現役のタレントたちを長い目でみたら救うことになるのに「眼の前」しか見ずに「応援」という自己満足でむしろ今までよりもジャニーズにお金を落としているジャニーズのファンたち。

登場人物の全員が「加害者」のアガサ・クリスティの「オリエント急行殺人事件」みたいな気持ちの悪いお話です。

それではこれで終わります。

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