夫婦喧嘩の原因の多くはこれが理由です

恋愛、夫婦

人間関係の悩みを解決、自分自身を知ることのお手伝いをしている占い師でカウンセラーの藤原です。

少し前にSNSに「鏡の中のアクトレス事件」っていうのがトレンドに出ていたんですよ。

「鏡の中のアクトレスって、きまぐれオレンジロードの主題歌の?」って思い見てみると、確かにアニメのきまぐれオレンジロードの主題歌で中原めいこさんが歌う「鏡の中のアクトレス」のことだったんですが、これなにかって言うと、ある夫婦が車の中でこの局が流れてきた時に「何のアニメの主題歌なのか?」で揉めた動画のことだったんです。

その時の奥さんの騒ぎ方があまりに凄いと「事件」って揶揄されていたんですね。

どうやら、この動画自体は結構前からあって会話の内容を検証するブログもあったりしました。

この夫婦の会話が、このブログでよく書いている男性(フィックス)、女性(フレックス)の喧嘩でフィックスとフレックスがどうしてもわかり合えない部分なんですよ。

何度もお話していますが、人間関係のトラブルの8割ぐらいはこのフィックスとフレックスの違いでの喧嘩や行き違いによるものです。

そして組み合わせなどの関係から、男性の80%程度はフィックス体質で女性の80%程度はフレックス体質です。
男女でわかり合えないことや、男性から見たら女性は謎だらけだったり女性から見たら男性はわかってない奴に見えるのはこれがほぼすべての原因です。

では、その会話というのはどんな内容でしょう。

会話とともにフィックス、フレックスの観点から解説を入れていきます。
当然ですが僕はこの人たちの生年月日なんて知りませんから、男性がフィックスで女性がフレックスという仮定でお話します(まあ、会話から99.99%間違いないですけどね)

状況は夫と妻と2人の娘が乗った車が高速道路を走行している車内での会話です。
ラジオから中原めいこさんの「鏡の中のアクトレス」という曲が流れていました。
この曲はアニメ「きまぐれオレンジロード」の主題歌です。

夫「あっ、この曲きまぐれオレンジロードの曲よ」

夫「あーくそっ…こいつ」
(合流で追い抜きし譲らない車にイラっとしています)

妻「違うこの曲」
奥さんは勘違いしています

夫「んぁ?」

妻「この曲別のアニメの曲、主題歌よ」

夫「え?なに?」

妻「別のアニメの主題歌やって」

夫「えーきまぐれオレンジロードだよこれぇ」
旦那さんが正解です。

妻「違うよ。女の子が二人出てきてさ…なんだっけ?なんか戦うんだよ・・・」
アニメ「ダーティーペア」と間違えていると思います。
ダーティーペアの主題歌も中原めいこさんが歌っていました。

夫「えー違うってきまぐれオレンジロードよちょ調べてん?鏡の中のアクトレスで。きまぐれオレンジロードで出てくるけん」

しばらく沈黙

妻「きまぐれオレンジロード、主題歌。」
ここですね。この会話で喧嘩に発展するトリガーになっているのは。

ここで奥さんはおそらくこの曲が「きまぐれオレンジロード」の主題歌だと検索で見つけたんです。
なので、それを伝えたつもりなんですが、ここにフィックスとフレックスでの行き違いのポイントがあるんです。
これは奥さんは「きまぐれオレンジロードで合っていた」と「言ったつもり」なんです。

ところが、旦那さんにはそう伝わりません。
何故なら、フィックスの人は本音軸で本音軸の人は伝えたい内容は全て「言葉」にします。なので、聞く時も言葉になっている部分が答えで、いくら「そう察せれる」としても「言葉にしなかった」って事に意味を持ってしまうので、「言葉にしない=
そう思ってない」だと捉えます。

逆にフレックスの人は建前軸で、建前軸の人は言葉よりも「解釈」を伝えたつもりでますから、その言葉からの「解釈」を「言ったこと」と認識します。
なので、「合っていた」と言わなくてもそれはそう解釈できるのだから「言った」事になるんです。

夫「もーはよ行けって!どっちなんあいつ…」
(高速の出口で停止して出るか出ないかの車にイライラ)

また、しばらく沈黙が続きます。

夫「鏡の中のアクトレスを検索してって」
旦那さんはさっきの奥さんの答えでは、「きまぐれオレンジロードの主題歌だった」と奥さんが認識していないと思っているので、検索を催促しています。

妻「やけんしたよ?」
奥さんは「きまぐれオレンジロードで合っていた」と言ったつもりなので、何故、更に催促されるかをイラッとしています。

夫「お前きまぐれオレンジロードの検索したやんけー」
奥さんの「きまぐれオレンジロード、主題歌。」って言う発言を「合っていた」だと認識していない旦那さんは、その言葉を「きまぐれオレンジロード」と検索したと言う「報告」もしくは検索した事を口にしただけだと思っています。
なので、旦那さんは「きまぐれオレンジロード」で検索したのに何故、『答え』を言わないんだ」と思っています。

妻「あ、だけん鏡の中のアクトレスしなおしたやん、見たん?」
おそらく、「しなおした」は言い間違いだと思います。奥さんは旦那さんが「鏡の中のアクトレス」でちゃんと検索してるのに「してない」と責めていると思っています。
これは、「きまぐれオレンジロード、主題歌。」って言った事で、「合ってた」と答えたつもりなのに、その上でまだ問い詰めてくるように感じています。
建前軸の人は「言葉」ではなく「解釈」を伝えられたと思っているので、「合ってた」と伝えたはずなのに、旦那さんがまだ言うと言うのは最初に間違えた奥さんを問い詰めていると「解釈」し、「そう言った」と記憶します。

夫「見てない」
運転中なので

妻「ならなんでそんな強い言い方するん?」
旦那さんも調べているはずのに「合ってる」と言わない奥さんにイライラしているから強い口調にはなっていますが、この「強い」には口調とかだけでなく「責めている」という解釈も含まれています。

夫「さっききまぐれオレンジロー…」
妻「だからなんでその後にしよったのにさ」
フレックスの人は感情思考なので、相手の話の途中でも自分の感情のスイッチが入ると話に割り込みます。ただ、その時には自分では「自分の話す順番」と解釈しているので割り込んだ意識はありません。

妻「まったくその関係なくさ、そやってぎゃあぎゃあガンガン言うのやめてもらえんやろか、あったあった」
ずっと、問い詰められていると思っていますからね。
妻「おかしいな、なんか」

夫「なんてでとう?」
とりあえず冷静に聞いています。

妻「ん?鏡の中のアクトレスであった」

夫「いやだからぁ、何て出とうかって聞きよる…」
旦那さんからしたら、「きまぐれオレンジロードで合ってた」とこの時点でも「言葉」に出さない奥さんが、未だにきまぐれオレンジロードの主題歌だとわかってないと思っています。

妻「なんて出とうって?」
奥さんは、「きまぐれオレンジロードで合ってた」と最初に答えたと「記憶」しているので、何を問い詰められているのかがわかりません。
フレックスの人は、「解釈」を伝えた時点で言葉に出していなくても「その言葉を口に出して言った」と記憶します。
なので、奥さんのなかではとっくに「きまぐれオレンジロードで合ってた」と言葉で言ったことになっているんですね。

夫「鏡の中のアクトレスで検索した…」
妻「鏡の中のアクトレスぅ」

妻「作詞、中原めいこ。作曲、中原めいこ。で、えーと~鏡の中のアクトレス。オープニング曲鏡の中のアクトレス」
何度も言いますが、奥さんの中では「合ってた」と伝えた記憶なので、何を聞かれているかがわからないんです。

夫「いやだからぁ!なーにのって?」
妻「あいやだけんきょくぅ」
もはや全く噛み合っていません。

夫「それを聞いてるんだろー!?」
旦那さんから見たら、自分が正しいことを言っているのだから何故それを検索して見つけれない?もしくはわからないんだ?って思っています。もしかしたら、自分の質問の意味が伝わってないのかと思っているので何度も聞いてきます。

夫「ぉまえ…」

妻「やだ私もう…」
フレックスの人は感情思考でもあるので、問い詰められていると言う解釈からの怒りや悲しみなどの感情が優先になり、「何故そうなっているか」はどうでもよくなります。

夫「肝心なところ何にも言わないじゃんー」
「言葉」にされていないのでこのセリフになるんですね。

妻「言ったじゃん、さっきからー」
言葉にしていなくてもそれで解釈できる事を言ったので、「言った」と言う記憶ですから奥さんの中では「言葉にして言った」になっています。

夫「お前なんか戦うやつとか言ってたじゃん」

妻「うんそうです」

夫「だけん違うよって言ってそれで検索し始めたやろ?」

妻「うん」

夫「そしたら作詞が誰かとか、作曲が誰かとか」

妻「だからその前に…」
繰り返しですが、奥さんの中では「言葉にして」言ったという記憶ですからね。

夫「そんな話をしてるんじゃ無いんでしょ?」 

妻「もう私降ろしてぇ!もう帰るぅ!もうやだぁ!なんでそういう言い方ばっかりする!?言葉遮らないでよ!楽しい旅行のはずだったのに!信じられない!台無しにしないで!」
旦那さんからは奥さんがどこまでいっても「合ってた」という「言葉」を言わないので、「論点がズレている」と感じるので遮ってでも話を元に戻そうとします。まあ、奥さんも何度も遮ってるんですが、解釈で聞いている奥さんは遮ってる意識がありません。

夫「いや結果を言わないから…」

妻「いやぁ降ろしてよ!次のパーキングで降ろしてぇ!」

娘「いい加減にしてよ!そんなんどーでもいいよ!」
確かに客観的に考えたらどうでもいいことなんですよね。

夫「どうでも良くないよ」
旦那さんは正解を言ってるのに自分が間違ってたみたいな雰囲気になっているのが気に入らないんですね。フィクスの人は白黒をはっきりさせないと気がすまないところがあります。

妻「なんでそこまで、だけん最初私になんでそれを言ったのをさぁ、私最初にさ、『鏡の中のアクトレスきまぐれオレンジロードで合ってたね』で言うところから始まってその後『じゃぁなんて書いてある?』って言うけんその後ば喋りよったやろ?それでなんでそんな言い方ばっかりしないかんの?」
ここで、奥さんはやはり「合ってたと言った」と言って答えていますよね。
これ、この会話を解説していた人は、「奥さんは『合ってた』と言ってないことに気がついていない」と解説していますが、実はそうではありません。
奥さんの記憶の中では「言ってる」のです。これは、よくある人間関係のトラブルの「言った、言わない」の行き違いになる理由です。
ただ、殆どの場合は今回のように「記録(これはドライブレコーダーの音声)」が残っていませんので、奥さんの「言った」って記憶が実際には言ってない(言葉としては)と言うのが証明できないんです。

そして、奥さんは「言った」という記憶に、旦那さんは「言ってない」という記憶(事実ですし)で会話をしていますから、どんどんボタンの掛け違いになっているんですね。
旦那さんは最初の「合ってたろ」って事が言いたいのに対して、「言った」事になっている奥さんは「合ってた」は伝わつているのだから別の事を聞かれてどんどん問い詰められているって感覚なんですね。

夫「きまぐれオレンジロードであってたなんか一言も言ってません」
いちおう、正しいのは旦那さんなんですが・・・

妻「だからもう良いからぁ!話いぃやだぁ!」
妻「もう話したくない!!」
夫「一言も言ってません」

夫「一言も言ってない」
妻「降ろしてください!」

夫「一言も言ってないって!一言も言ってない。」

娘「言ったよー」
実際、ドラレコの記録があるので「言ってない」のですよね。
でも、娘も「言った」と言い出しました。
娘さんですから女性です。なので、確率的にはフレックスの可能性が高いです。
だから、フレックスの人は言葉ではなく「解釈」を記憶していますから、奥さんが言葉にしていなくても「そう解釈できた」のなら、娘さんもその解釈を「言った」と記憶します。

夫「言ってません!」

娘「言った」
まさに、多くの男女での「言った、言ってない」の行き違いの典型です。

妻「もういいぃ!もういいもういい…」

夫「だけん結果を聞いてるのにさぁ」
娘「いい加減にしてよ!!」
妻「もうやめてよぉぉおお!!」

少し沈黙

夫「じゃぁ次で降ろすね」

娘「ねえお父さんいい加減にしてくれん?」

夫「どっちがいい加減になん?ケチ付けてきたのそっちだろ?そもそも」
旦那さんからしたら、正解を言っているのだから奥さんが調べて「ほんとだ合ってる」で終わると思っていた話なのに、何故か奥さんはどんなに調べても「合ってる」と言わない上に娘さんからは「お母さんは合ってると言った」と旦那さんには記憶のないことを言われて、自分が悪いみたいに言われているんでこういう反応になるのもわからなくもないですが・・・

娘「もういーやーもーうるさい黙ってよ」

夫「いやケチ付けてきてさ」

娘「うるさい!」

夫「ケチ付けてきて結果聞くやろ」

娘「うるさい!」
夫「結果を…」

妻「もういいごめんね間違ってた」

夫「どうなん?って結果どうなん?って結果言わんめーが」

娘「言ったよー」
夫「言ってねーやん」
娘「聞いてないだけやろうが!」
事実、言ってないのですが娘さんの記憶では言ってる事になっているので、「旦那さんが聞いてない」って解釈になっているんですね。

夫「言ってないから聞いてるんやそしたら怒鳴り始めたんやこの子は!」

END

これ、ドラレコの音声データで言った言ってないの部分の真相は奥さんにも娘さんにもわかると思うのですが、後で聞いてどう思ったんでしょうね?

以前、建築関係の会社をしていた頃によく仕事を頼む人で、男性ですがフレックスが凄く強い人がいたんです。
この人に仕事のことを依頼するとよく「言った、言ってない」のトラブルになったんですね。

最初はメモを渡したりといろいろと工夫したんですが、それでも僕は言ってないことを「言った」と言われたり、言ったはずのことを「言ってない」と言われたりで困ったんです。

そこである時に「録音」をしておきました。

その時も、言ったはずのこと「言ってない」と言われ、言っていないことを「言った」と言われたんですね。
そこで、その録音を聞かせました。
すると、フレックスの強い男性は「え?これ・・・・え???だって・・・」凄く混乱していました。

ちなみに、この場合はフレックスの人は「解釈」を記憶するので、僕の言ったことを「言葉」で記憶しているのではなくて「解釈」で記憶しているので、そこがズレているとこうなるんです。

さっきの夫婦の会話でも言いましたが、フレックスの人は「言葉」の方ではなくて「解釈」を記憶して、その解釈を相手は「言葉として言った」と記憶しているからです。

僕が頼んだ時に言っていないことも、「◯◯だろう」と解釈したらその僕が「◯◯を言った」と記憶します。僕が「△△」と言ったことも、「□□」だと解釈したら僕の言葉よりも「解釈」の方を記憶してしかもその解釈の「□□」を「僕が言った」と記憶しているんです。

なので、録音を聞くとこの男性からは「自分の記憶とは違う内容」を僕と自分がしているから混乱していたんですね。

本当にこの「違い」を明確に解説している人はいなくて、しかもその区分が生年月日からわかるって思っている人は僕と僕のパーソナル心理学を学んだ人ぐらいしかいません。

そして、これが本当に人間関係のトラブルに多いんです。

これを書いている今日のセッションの3人のお客さんのうちの2人はこの違いでのトラブルでした。

1人はフレックスの女性がフィックスの旦那さんと上手くいかなくて離婚を考えているって相談で、もう1人はフィックスの女性がフレックスの上司と合わないと言う相談でした。

そして、フィックス、フレックスの説明をすると、フレックスの女性は「なんで、全部言わないとわからないの面倒くさい」と言い、フィックスの女性は「なんで、言ってないことまでわからないといけないの面倒くさい」と言いました笑

これ、わかっている僕でも咄嗟には防げない時があります。
防げなくても、わかっているとリカバリーができるし喧嘩にはならないんですよ。

今回の夫婦の会話で言うと、旦那さんがわかっていれば最初の「きまぐれオレンジロード、主題歌」の時に「合ってる」がなくても相手が「フレックスなんだからそういう解釈を伝えてきているのかもしれない」と思って、「きまぐれオレンジロードで合っていたよね」と言えば奥さんは「そうだね」とか「うん」と言った可能性が高いんです。

逆に奥さんが「きまぐれオレンジロード、主題歌」と言った後に旦那さんがまだ聞いてきた時に、「旦那さんはフィックスなんだから言葉にしてないから伝わっていないのかも」と思えれば「きまぐれオレンジロードで合ってたね」と言い直せばそれで解決していました。

ある統計では、夫婦喧嘩の原因の1位は「態度、言動」だそうですが、その中身を見ると多くは今回の夫婦のようにコミュニケーションの行き違いの可能性の高い事なんです。

そして2位は「ささいなこと」なんだそうでそうですが、今回の夫婦の喧嘩なんてまさに「ささいなこと」ですよね。

そして、これはフィックスとフレックスが違えば夫婦だけでなく恋人でも親子でも起こりますし、異性でなくても同性とでも起こります。

言い換えればこれを知ってると人間関係のストレスがかなり減らせるって事にもなります。

それではこれで終わります。
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