人間関係の悩みを解決、自分自身を知ることのお手伝いをしている占い師でカウンセラーの藤原です。
バラエティー番組などでスキンヘッドで強面なのに甲高い声とのギャップとその態度などのクズっぷりで人気?のクロちゃんですが、最近、番組の企画で彼女にプロポーズをして振られていましたね。
このクロちゃんとはどんな人なんでしょうか?
毎回書きますが僕はこのクロちゃんとは面識もありませんし、関係者とも知り合いはいませんので、ここで書くことは僕のパーソナル心理学を使った「持って生まれた素質」から見た分析ですので実際はどうなのかはわかりません。
今回のお話のプロポーズの回を僕は見ていないので、ネットなどに出ている話を参考い書いています。
クロちゃんがプロポーズをしたお相手のリチさんは番組の企画で2年間付き合っていた方で、もともとがクロちゃんの大ファンでこの企画に応募されたようなんですね。
そんな、大ファンなら本来ならいくらクズでも有名芸能人と付き合って結婚って本来はシンデレラストリーのはずなんですが・・・
まあ、これ全てが番組の企画で最後はクロちゃんが振られて終わっるて「ネタ」の可能性もあるんですが~その最後にクロちゃんを振ったリチさんの理由がまさに「素質通り」だったんで今回はそのお話を書いてみようと思ったんですね。
今回そんな憧れの相手のはずのクロちゃんを振ったリチさんの理由なんですが、
「1回も対等に見てくれなくて。ずっと下に見られてるなと思って過ごしてきた」
「好きなファッションをさせてくれない」
「すっぴんを見せることを許さず、必ず化粧を強要」
「本音を奪ってるのはクロちゃん」
「クロちゃんの理想の彼女っていうのを演じてきた。今までの私は本当の自分じゃない。本当の自分を出すと全否定される気持ち。理想の彼女を演じるのは限界です」
「私をデートに誘うのはSNSのネタにする時だけ。全部SNSの道具みたいにされてる」
こんな感じです。
そのクロちゃんの「持って生まれた素質」ですが、まず毎回お話しますがパーソナル心理学では主には2つの素質の組み合わせを重視してみています。
「本質」と「もう一人の自分」
本質が12通りでもう一人の自分も12通りで合計が144通りで、男女で分けて分析しますので288通りになります。他にも素質の要素はあるんですが普段の行動とかを分析するのはこれで十分です。
このクロちゃんですが、どちらかと言うと「もう一人の自分」の素質がよく出ているんですね。
本来、この2つの素質は本質が7~80%でもう一人の自分が2~30%ぐらいの割合で出ているのが理想的で、この状態が「自分らしい」と言える状態なんです。
どこか「自分らしくない」と感じている人って多くがこの割合が育った環境とか親の影響で変になっていたりするんですよ。
クロちゃんの場合は見た目では反対になっている感じなんでうが、これは「自分らしくない」のではないんですね。クロちゃんの本質って「自分を見せない」ところがあって本音とか本心をほとんど他人には見せないところがるんです。
なので、この本質のタイプの人はもう片方の「もう一人の自分」の方が強く出ているように見える人がすごく多いんです。しかも、クロちゃんのもう一人の自分の素質は前に出たがるタイプで「自分が正しい」が非常に強いのでこちらの方が目立つんです。
だから、クロちゃんの場合はこれで正常に8:2ぐらいになっているんだと思います。
そしてこれもよく書きますが、素質は良い面も悪い面も作り出します。どちらを出すかは育った環境とかで変化するんですが、どうしてもこう言うときに書くのは「悪い面」を見せている状態の人が多くなります。
クロちゃんのそのよく出ている方の「もう一人の自分」の素質ですが、他人軸で自分が正しいが凄く強いんです。他人軸だと「相手に合わせる」って場合が多いのですが、この素質に関してだけは「相手に合わさせる」ってタイプです。
それだと「自分軸」のように思われるかもしれませんが、自分軸の人は「自分自分、人は人」なんで自分を曲げたり相手に合わせることはしませんが、相手がどうあろうが関係ないって人が多いんです。
ところが他人軸はその名の通りに「軸」が相手側にあるので、自分の思う「正しい」は相手もそうでなければならなくて、そうでない相手は自分の正しいに変えてあげるのが「相手のため」だと思ってしまうんですね。
これいい方に出ると良きリーダーになるんですが、悪く出ると自分の思う正しいと違う相手の価値観とか好みとか個性を「間違い」として、それを自分の思う「正しい」に変えてあげることが相手の為になると思っているです。
しかもこのタイプの特徴は、その「正しい」は自分の価値観ではなくて「この世の中のすべての人にとっての正しい」だと思う傾向があるんですよ。
なんか、宗教ぽく感じられるかもしれませんが、事実、このタイプの素質の人は宗教にハマる人がすごく多いんです。
今回のお相手のリチさんが言っていた「好きなファッションをさせてくれない」とかのことも、クロちゃんの思う「正しい」でそれをリチさんにさせることが「リチさんの為」だと思っているんですね。
なので、このタイプとは「私の自分らしさは違う」といくらいっても、それは「あなたが本当の正しいをわかってないだけ」って思われて余計にそのクロちゃんの思う正しいに変えようとしてきてしまいます。
そうなるとこのタイプとは話し合いとかすり合わせはできません。
何を言っても、どう話しても「あなたが本当の正しさをわかってない」で聞き入れてはくれないんですよ。そして、自分の思う正しいには騙しても脅してでも変える事が相手のためだって思うんで、勝手なこともどんどんして勝手に決められたりしてしてしまうんですよ。
以前のこのブログで書いたこの記事がこの素質の事を書いていますので、よかったら参考に読んでみてください。
「勝手に決めてしまう人、人をコントロールする人」
https://getterlabo.com/2023/10/24/post-577/
そして、この素質の特徴のもう一つは「論理思考」が非常に強いということなんですよ。
論理思考の人は物事の判断が常に「理屈」を優先するところがあるのですが、この素質の人って感情思考な人をどこか「バカにしている」ところがあるんですよ。
女性は全体的に感情思考の傾向が強くなるんですが、リチさんは本質が感情思考の強い傾向の素質なので更にその傾向は強くなります。
すると、クロちゃんの素質のタイプの人は感情思考の傾向のリチさんを下に見てしまうんですね。
そして、クロちゃんの「本質」の方の素質は前面にはでてきませんが、当然として行動に大きく影響します。この素質の特徴の一つは、「損得」は非常に重要だと言う事です。
そしてこちらも論理思考のタイプです。クロちゃんは男性ですから組合あわさると論理思考が非常に強くなります。
ここで、注意が必要なのは論理思考が強いとイコール、論理的にあるかと言うとそれは少し違うんですね。そこには「地頭良さ」とか「知識の量」が必要になってきますので、それが低いと「論理的」と言うよりは、ただ「理屈っぽい」とか「屁理屈ばかり言う」感じになるんです。
本質の損得と論理思考で、「自分が得をする」と言うのを優先しますしそこは、「恋愛であっても、それを利用して得をしよう」と考えます。そこには、情緒とか共感はないので理屈で自分の得に利用しても「恋愛」としている行動は同じなんだから「得な方が良い」って考えるんですね。
それでいて、この本質は悪く出ると本音を隠す「腹黒い」ところがあるんで、SNSでうまく利用しようってのもある意味では素質通りなんです。
番組の中では、クロちゃんの言い分としては「それを言ってくれたら考える」と言うように事を言っています。「別れるって思う前に言ってくれたら考えるのに」ってことだと思うんですね。
これにには素質の違いから来る行き違いが2つ含まれているんですよ。
一つは、先程書いたようにクロちゃんは「自分が正しい」「その正しいに相手を変えることが相手のため」と言う、「相手のため」という理由で相手を受け入れないところがあるんで、これリチさんは言っているんだと思うんですよ。
例えば、ファッションにしても「私は◯◯の方が好き」とか「私は□□が着てみたい」とかね。
でも、それはクロちゃんにとっては自分の思う「正しい」とは違っていて、リチさんがわかってないだけって思っているので相手の考えとか意見だと思ってないんですね。
仮に伝わつたとしても、クロちゃんは自分の正しいをわからせるように説得し始めたり、時には怒り始めたりでリチさんはそれ以上は言えなかったんだと思います。
それともう一つ、クロちゃんは「本質」も「もう一人の自分」もフィックスで本音軸がとても強いんです。これちなみに「本心を隠す」ってのと矛盾すると思われるかもしれませんが、この「本音軸」の「本音」は本音と建前の「本音」とは意味が違います。
そしてリチさんはフレックスが強くて建前軸なんですね。
この本音軸と建前軸のコミニケーションギャップの話はこのブログで何度もお話していますが、この違いが人間関係のトラブルの原因のナンバーワンなんです。
詳しくはこれらの記事で確認してください。
「これで解決、恋愛、夫婦、男女のケンカの一番の理由」
https://getterlabo.com/2022/10/16/post-101/
「言った、言わない」ってなる理由徹底解説」
https://getterlabo.com/2023/08/21/post-580/
「夫婦喧嘩の原因の多くはこれが理由です」
https://getterlabo.com/2024/03/09/post-997/
「なぜ「卵があったら牛乳を10個」が生まれたのか?素質が解き明かす答え」
https://getterlabo.com/2025/01/05/post-1445/
詳しくはこれらの記事を読んでもらうとよくわかると思いますが、本音軸のクロちゃんは明確に「言葉」にしたことしか認識しません。建前軸のリチさんはその言葉から「解釈」を伝えるので、「これを言えば言葉にしなくてもわかるでしょ」って全てを言葉にしません。
そして、本音軸の人はその言葉から解釈できたり察せられても、「言葉」として出てこない事は「関係ない」「必要ない」と無意識に判断してしまい、建前軸の人は言葉に出してなくてもそこから「解釈」できることを「言葉として言った」と記憶します。
だから、リチさんは多分、いろいろと伝えたつもりなんでしょうが、本音軸と建前軸のコミュニュケーションギャップで伝わらない上にクロちゃんは「自分が正しい」があるので・・・・全く伝わらないですよね。
クロちゃんのクズっぷりもですが、それだけならもともとリチさんはそんなクロちゃんを知っているわけですから、それだけでは別れる理由にはならないと思うんですが、クロちゃんの「自分が正しい」とコミニュケーションギャップが一番の理由だと思います。
そうそう、あと論理思考の強い人って部屋を片付けない傾向が強いんですよ。
それは散らかっていても、生活はできるからって考えるからです。
でも、感情思考の人ってイメージがとても重要で、そのイメージが理屈を超えて理由になるんです。だから、「汚い場所」に行くっていうのは絶えられないんです。だから、感情思考の人って潔癖症な人が多いんです。
そうすると、クロちゃんのあの汚い部屋はリチさんには絶えられないと思いますよ。
それではこれで終わります。
コメント
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